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2026.10.14
【前編】GAKU∞STA 2026 集合講座レポート|アイデアを磨き、市場と向き合う
2026年度の渋沢MIX学生向け起業伴走プログラム「GAKU∞STA 2026」では、9月4日(金)から26日(土)にかけて、全4回の集合講座を実施しました。
集合講座では、ビジネスアイデアを事業化へ近づけるため、アイデアのブラッシュアップから市場調査、事業計画、ピッチまで、段階的に学びます。
今回は、前半となるDAY1・DAY2の様子をレポートします。

DAY1|アイデアを整理し、事業の軸を磨く
9月4日(金)は「アイデアブラッシュアップ」をテーマに、現在のビジネスプランをフレームワークに沿って整理しました。
5W2Hやリーンキャンバスなどを使いながら、「誰の、どんな課題を解決するのか」「どのような価値を提供するのか」を改めて考え、自分たちのアイデアを言語化。
個人で考えるだけでなく、参加者同士でアイデアを共有し、意見を交わすことで、新たな視点から事業を見直す機会にもなりました。
参加者アンケートでは「満足」が100%DAY1終了後のアンケートでは、回答者9名のうち66.7%が「大変満足」、33.3%が「満足」と回答。

特に参考になった内容としては、「5W2H整理×リーンキャンバス」が最も多く挙げられました。

アイデアを思いつきの段階で終わらせず、事業として整理していくための土台をつくる一日となりました。
DAY2|AIを活用して、市場と顧客を知る
9月11日(金)は「AIを活用した市場調査・仮説検証ワークショップ」。
生成AIを活用しながら、市場・顧客・競合のリサーチや、顧客像の整理、仮説検証の設計などに取り組みました。
「このサービスを本当に必要としている人は誰なのか?」
「すでに似たサービスは存在するのか?」
「自分たちの仮説をどう検証するのか?」
AIを使って情報を集めるだけでなく、集めた情報をもとに自分たちのビジネスを考え直すことが今回のポイントです。
アンケートでは、特に参考になった項目として「市場・顧客・競合リサーチ」と「仮説検証設計」がそれぞれ40%を占めました。

「やりたい」を「必要とされる事業」へ
DAY1・DAY2を通じて、参加者たちは自分たちのアイデアを整理し、市場や顧客と向き合いながら、事業化に向けた検証を進めました。
ここから、アイデアはさらに「事業として成立するのか」という段階へ。後半のDAY3・DAY4では、事業計画の策定とピッチトレーニングに取り組みます。
